最近、「歯が白い」「白くなった」と言われることが多く、昔の写真を振り返ってみました。
すると、確かに歯の色がだいぶ白くなっていることに気がつきました……!
3年ほど前と現在の写真を比べてみました。
歯列矯正で歯並びもだいぶ変わっているのですが、歯も白くなっていますよね。
(私がやった歯列矯正については、こちらの記事で紹介しています。)
そこで、どうして白くなったのか?自分なりに振り返ってみて
以下の3つが要因なんじゃないかと思いました。
- ホワイトニング歯磨き粉を使う
- ホワイトニング剤を使う
- 飲み物はほぼ水しか飲まない
以降は、具体的にどんなものを使っていたのかなどをご紹介します。
ホワイトニング歯磨き粉を使う
歯の黄ばみが気になり始めた頃、ホワイトニング歯磨き粉を使うようになりました。
特殊なものは使っておらず、ドラックストアなどで手に入る下記のようなものを使っています。
使い始めてすぐに効果が出るわけではないのですが、使い続けているとちゃんと白くなります。
歯の黄ばみに悩んでいた頃は、歯磨き粉なんてなんでもいいと安いものを買っていたのですが
歯を白くしたいなら、ほんの数百円なのでホワイトニング歯磨き粉を買った方がいいです。
ホワイトニング剤を使う
ぶっちゃけ一番の要因は、ホワイトニング歯磨き粉を使い始めたことだと思っているのですが
(ホワイトニング剤を使う前から白いって言われていたような気がするので)
歯列矯正をしたときに、サービスでホワイトニング剤をもらって使ったことがあるので要因として入れました。
調べてみたら、Qoo10でも買えるようです。
これも一発で真っ白になるというわけではないので、使い続けていく必要があります。
飲み物はほぼ水しか飲まない
基本水しか飲まない習慣は、歯を白くするためでなく、ダイエットのために始めたのですが
これも要因のひとつだったんじゃないかな?と思います。
なぜなら、紅茶やウーロン茶、アルコールは歯が黄ばむ原因であるからです。
紅茶やウーロン茶が歯の黄ばむ原因であることは、知っていたのですが
利尿作用のあるアルコールも、摂取することによって水分が失われ
口や歯が渇くと、ステイン(着色汚れ)が付着しやすくなり、黄ばむ原因になるそうです。
思い返してみると、歯が黄ばんでいた当初は、お酒を結構飲んでいました。
今は全くと言っていいほどお酒もお茶も飲みません。
黄ばむ原因を減らしたのも、歯が白くなった要因だと思っています。
まとめ
私が自宅で簡単に歯を白くした方法は以下の3つでした。
- ホワイトニング歯磨き粉を使う
- ホワイトニング剤を使う
- 飲み物はほぼ水しか飲まない
この方法ですぐに白くなる、ということは難しいかもしれませんが
続けていれば、確実に歯が白くなります!
歯の黄ばみで悩んでいる人は、参考にしてみてください。
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